下野市議会 2015-12-03 12月03日-02号
もちろん運転手側による原因が大きいことは言うまでもありませんが、通学路の安全対策も大変重要であります。 本市では、これまでに通学路の交通安全対策として歩道の整備、交通指導員、スクールガード等の配置、さらには昨年12月には国の方針により下野市通学路安全推進会議を設置し進めてきたことと思いますが、通学路のさらなる交通安全対策を今後どのように取り組んでいくのか、以下伺います。
もちろん運転手側による原因が大きいことは言うまでもありませんが、通学路の安全対策も大変重要であります。 本市では、これまでに通学路の交通安全対策として歩道の整備、交通指導員、スクールガード等の配置、さらには昨年12月には国の方針により下野市通学路安全推進会議を設置し進めてきたことと思いますが、通学路のさらなる交通安全対策を今後どのように取り組んでいくのか、以下伺います。
さらに、自転車の盗難や放置自転車の対策として、防犯登録を推進するとともに、自転車による事故も増加し、自転車の運転手側が加害者となるケースもあることから、自転車保険制度の周知や加入促進にも取り組むなど、自転車の利用促進を図っております。 自転車は、CO2やNOX等の大気汚染物質を排出せず、ガソリンなどのエネルギー資源を消費しない乗り物であります。